タイヤに釘が刺さっていても、走行できることがある
バイクで走っていると、タイヤに釘が刺さってしまうことがあります。
この事態は道によっては釘が落ちており、気づかずその上を走ってしまうことによって起こります。
釘が刺さるとその時点で走行できなくなると思ってしまいがちですが、実は釘が刺さってもバイクが走ることがあります。
タイヤから空気が漏れなければパンクは起こらず、釘で蓋をされているから空気が漏れないため走れるのです。
ただ、少しずつすき間から空気が漏れるのは間違いなく、釘が刺さった状態をそのままにしておくと途中で走れなくなってしまいます。
そのため、タイヤの空気が抜けきる前に適切な対処をする必要があります。
また、釘がタイヤの表面にだけ刺さっていることもあります。
この場合、釘を抜いてもタイヤが傷つくだけで済むため、特に問題なく走行できるでしょう。
タイヤに釘が刺さってしまった場合、どうするべきか
タイヤに釘が刺さったら、まず行うべきことはガソリンスタンドに行くことです。
ガソリンスタンドに向かうといっても、給油をしに行くわけではありません。
ガソリンスタンドは給油だけでなく、車やバイクに関するさまざまなトラブルの対応をしてくれます。
「スタッフにパンクの修理を依頼する」という、給油とは別の目的でスタンドに行くのです。
他にも様々な修理などの相談に乗ってくれるため、まずは困ったら最寄りのガソリンスタンドを探しましょう。
このとき、もし最寄りのガソリンスタンドが分からない場合、スマートフォンの地図アプリを使うと良いでしょう。
ガソリンスタンドと入力して検索すると、近くにあるスタンドをまとめて表示してくれます。
その中で最もスムーズに向かえるスタンドを利用すれば、労力を省くことができます。
ガソリンスタンドに到着したら、事務所を探しましょう。
給油する場所の奥のほうに事務所があることが多く、スタッフもそこに待機していることが多いです。
もしくは給油する場所に立っているスタッフに、「パンクしてしまったので修理をお願いしたい」と相談しましょう。
こう伝えると、スタッフがその後の対応をしてくれます。
パンクした場合は修理が必要
バイクがパンクしてしまったら、修理をする必要があります。
当たり前のことだと思う人もいるかもしれませんが、知らない場合はいざトラブルが起きてしまったときにどうすれば良いか分からなくなることもあるかもしれません。
パンクは修理すれば直りますから、パンクが理由だけでバイクを新たに買い換える必要はありません。
まずはガソリンスタンドへ行くということを知っていれば、釘が刺さってタイヤの空気が抜けてしまったときにも慌てず対処できるはずです。